2006.11.17 vol.15
Everything Christmas ☆ (2)クリスマスツリーに秘めた想い
皆さんいかがお過ごしですか?先週からクリスマスにまつわるお話を書き始めましたが、今週はその2回目。クリスマスのマストアイテム、クリスマスツリーについて少しお話したいと思います。
皆さんのご家庭ではクリスマスツリーは飾られますか?カナダ人は(宗教上の制約などがない、一般的な家庭の場合)毎年クリスマスツリーを飾る習慣をとても大切にしています。家族や恋人が揃って皆で一緒にクリスマスツリーに飾り付けをするのですが、それはある種のイベントであり、私も結婚した当初は毎年義母の家に呼ばれ、その日は1日がかりでクリスマスツリーのディスプレーをしたのを覚えています。
クリスマスツリーにつけるオーナメントは市販されているものだけでもかなり豊富な品揃えがあり、気に入った色やカタチのものを毎年少しずつ集める人が多いです。
結婚した年は「First Christmas Together 1998」妊娠中に迎えたクリスマスは「Parents-To-Be 2002」息子が生まれて初めてのクリスマスには「Son’s First Christmas 2003」そして新居に引越した年は「First Christmas at New Home 2004」など、その年のことを刻んだ素敵なオーダーメイドのオーナメントを義母に毎年いただいているのですが、これらは全て私達家族にとって特に思い入れのあるオーナメント達です。今年はそれに3歳になった息子の手作りオーナメントも加わって、ますます我が家のクリスマスツリーも賑やかになってきました。
今年も例年通り12月初旬頃までは人工のツリーを飾り、その後は新鮮なもみの木を購入する予定です。家中に漂うあのもみの木の香りが、クリスマスムードをますます盛り上げてくれます。
時間の流れと共に刻まれる家族の歴史を映し出す、世界に1つだけのクリスマスツリー。各家庭でそろそろツリーデコレーションのイベントが始まりそうです。

